アウトドアスタイル・クリエイター着物着付け師
ニュージーランド湖畔の森と東京に暮らし、ふたつの国の山歩きをライフワークとする。執筆、講演、アウトドアウェア・ギア開発での表現活動を通して「大好きな自然と自分らしいスタイルで繋がりたい」というメッセージを発信。著書に『デイリーアウトドア』、『一歩ずつの山歩き入門』。
『実践!にっぽん食名山』 食いしん坊山(さん)いらっしゃい! = = = = = = = = = = = = = = = = = = = = ありがとうございましたー!満腹になっていただけましたか?! 平日のお仕事帰りと […]
『山歩みち』019号 配布がはじまりました! 表紙&コラム連載を担当しています。 今回の「山歩みち」では 春の曽我丘陵をあるいた様子が掲載されています。 花の山旅特集も必読です!
残雪の北横岳へ。 山頂でであった虹(環水平アーク?)!!! 虹ハンター健在♡ 「いいことありますように」とお願いごとをしそうになって 「これ以上のいいこ […]
3/26:福岡からきた新しいお友達と高尾山へ 実は初めてお会いする方だったのだけれど、仲良くなりたくって 思い切って 「街でお話しするのもいいけれど東京のお山へ行きませんか?」 …… […]
ヤクスギランドで見つけた ”かくれんぼ” ぴとーーっとくっついていて、すごく可愛かった。
3/26-29 今年のフィールドでの初仕事は、屋久島へ。 うれしいスタートとなりました。 今回は、モンベル・トレントフライヤーの店頭映像の撮影だったのですが、 雨具の撮影なのに、お天気が☀続き!!!! 雨乞いをしなが […]
GW明け2日目。今日もGO!!!!!!!!!!!!! —Lake Waikaremoana Track, NEW ZEALAND(46km, 3-4days) —次から次へと現れる苦手な吊り橋をこ […]
真っ直ぐに、光のほうに。今日もガンバロウ。
今日は有志のひとたちが立ち上げた、ニュージーランドのDOC(環境保全省)へ感謝の気持ちを伝える日。 いつもニュージーランドの自然、動植物を守り、登山道を管理する活動をしているDOCの偉大なスタッフたち。でも政府の経費削減 […]
屋久島の”縄文杉”と『姉妹木』という関係で繋がっている樹が、ニュージーランドの森に生きています。マオリ語で「森の神」と名付けられた ”タネ・マフタ”の樹齢は、1250〜2500年。日本とニュージーランド、このふたつの島国 […]
撮影で訪れた世界遺産・トンガリロ国立公園にある自然保全省*のビジターセンター。登山者が山小屋の予約や天気・ルートの状況確認に立ち寄る場所なので、地図やお土産グッズなども売っているのだけれど、そこで「行動食」用に売られてい […]
今日はこれから山で撮影! 雨上がりに青空が広がっていく。胸のソワソワが気持ちいい。 — Tongariro National Park
このニュージーランドの自然を歩きながら、上高地の梓川を思い出していた。自分の心のなかには、いつも日本の山が在ることを強く感じる。今年はたくさん、たくさん、歩くんだ。……そのために頑張ろう。 —Hollyfor […]
雲海が広がる山の夜明け。山小屋のデッキで山岳オウムと見つめ合う。大自然や野生の命が、自分に、ふっと「触れてくれた」と感じられる瞬間がたまらなく好きだ。 山岳地帯に生息するオウム・KEA(ケア)は、鈍いオリーブ色の羽を全身 […]
山は かっこいい。 —Lake Mackenzie Hut を出発。 —Routeburn track(32km, Day3), NEW ZEALAND
自然の姿が教えてくれるように、こころに変わりゆくもの、変わらないものを持ちながら、わたしの樹を育てたい。わたしの核を大切にしたい。 Thanks to ランドネ & Photographer 小澤義人 Holly […]
on Milford Track, NEW ZEALAND 〜”世界一美しい散歩道”と呼ばれるミルフォードトラックにて〜 1)ベンチで休憩しよ……と思ったら、Terryさんの予約席だった。笑いを忘れない、ニュージーランド […]
森の青い炎のような情熱。突き上げるような強い意志をもった森の生きる姿。静かな声が聞こえるようで立ち止まらずにはいられなかった場所。 ……金曜日、今日の仕事も頑張ろう。 2012年3月 Routeburn Track(3d […]
雪の上を歩いてみたい。雪を食べてみたい。 アウトドアって、そんな子どものころの夢を叶えてくれる魔法みたいだ。 楽しい。気持ちいい。笑っちゃう。泣いちゃう。……自然のなかでの体験は、大人になった私に、自分の素直な感情を取り […]
昨日のアクロバティック・パラグライダーに腰がぬけて退避するワタシ。頭の上をスレスレに旋回され(してくれ)、めちゃくちゃ怖かった!空の上からビビリ度が高い人を察知して、からかうターゲットを見つけるところはさすが(?)。
風と遊ぶ人! ハイキングにきたら、大きなザックを背負っていたひとが、山頂からおもむろに飛び立った。 やまって、楽しい(๑′ᴗ‵๑)!登って飛んで。楽しみ方はいろいろで。いろんなひとがいて。私たちはみんな自然に遊ばせてもら […]
2012年もあと4日なのかーっ!!もう少し!! 太陽がゴールみたい。光さすほうへ。胸が高鳴るほうへ。 — Milford Track, NEW ZEALAND
バテを感じる前に行動食を。 from 執筆中の山歩き本・4章より(?)。 日常生活のアレコレも、山の歩き方に置き換えると乗りきれるはず……と、年末で白目(°_°)気味な自分に言い聞かす。 — Kepler T […]
山歩き本用の写真選び中。 たくさんの写真を閲覧していて、妙に気になった寝癖。ぴょこん↑。窓のそとは雲海が。そして手元には”辛ラーメン”。これが無人小屋での朝の定番。 Luxmore Hut
目の前から道がなくなったとき「……ほんとに(笑)?」と思うけれど、その先の新しい景色や自分に必ず出会える。愉快にエンジョイ。 ……とある Backcountry Trail にて, NEW ZEALAND
デイバックに軽い荷物しか背負えなかったころ。大きなバックパックを背負い、正面の肩越しにザックが見える人に憧れた。そして、30リットル、40リットルと、少しずつ大きなザックを背負えるようになったとき、顔を上げると、頭にザッ […]
102年前の今日(1910年12月3日)は、登山家 Freda du Furが、ニュージーランド最高峰・Mt Cookに、女性で初めて登頂に成功した日。しかも、スカートを履いて。ニッカボッカとゲートルの上にスカート、とい […]
ちなみに、富田直樹くん(@Naoki Tomita)と一緒に歩いたNZ南島の Hollyford Track 。こんな橋に何度も何度も遭遇しました。恐怖の「スリーワイヤーブリッジ」(๑°⌓°๑)。。。。。超セクシーでクラ […]
—Routeburn Falls Hut ニュージーランドの山小屋(Hut)をひとつご紹介。 こーーんな絶景ポイントに建ってます。 日本でいう無人小屋に近い感じで このHut に泊まることもトランピングの楽し […]
山と渓谷社『ワンダーフォーゲル』2012年10月号に ニュージーランドの”ルートバーン・トラック”を歩いた ルポタージュが掲載されています。 旅行で訪れていたとき、そして移住をしてからも、 いくつものトレイルを歩いてきま […]
この写真は、ルートバーン最終日のハイライト Key Summitにて。 いつ撮られていたのか気づかなかったけれど 氷河をたずさえた山々の絶景に、思わず、この姿勢をとっていました。 ※ここは往復3時間ほどで、日帰りハイキン […]