2010年1月某日。
ニュージーランド移住。
まだニュージーランドに住居がなく(ホームレス・笑)、
トレーラーハウスで生活をすることに決めたので、
たくさんの荷物を持っていけない!
「ニュージーランド用に」と分けておいたダンボールを、改めて見直し、
結果的に、
「自分たちの手で運べる荷物だけ」
そして
お気に入りのザックに入る、
「本当に大切なものだけ」を持って、旅立とう…と二人で話し合いました。
アウトドアウェア、トレッキングシューズ、テント、ギア、
普段用のワンピース4枚、大切なピアス、
そしてお気に入りの着物を1枚。
本当に必要なものは、抱えきれるくらいしかないもんだな〜と思う。
スーツケースは、アウトドア道具・釣り道具を一式詰めると、もう満杯。
(※特に、旦那さんの釣り道具が多し)
大好きなHiker’s Depotの土屋さんの、
「荷物が軽いと、自然との距離が近くなるよ」
と教えてくれたコトバを思い出しながらの荷造り。
日本とニュージーランドを行き来する私たちは、
身軽でなくちゃ・・と思います。
アウトドアの思想を日常生活に取り入れて、暮らしてゆきたい。
成田空港で、二人分の荷物の総重量をはかったら、たったの100キロ。
(釣り道具がなければ、50キロくらいかと・・・笑)
新しい土地で、新しい人生を、大人ふたりでスタートするのに、
必要なものは、たったこれだけでした。。。
日々、溜め込んでしまう、抱え切れないモノ・コト。
人生で、大切なものだけを、見極める。
いろんな意味で、新しいスタートを実感しました。
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昨年、これまで10年近く使っていた、
ドイターのザック(42リットル)を計ったところ、
3キロ近くあることに、愕然。。。
ただでさえ、まだ8キロまでしか背負えないのに、その4割弱はザックの重みでした。。
そこで、OD−BOX時代からのお付き合いの土屋さんに、即・相談。
自分の山行スタイル、これからの目標、
譲れないポイント(私の場合、ウェストハーネスのポケット)などを伝えると、
お見立てをしてくれ、最終的に、GoLiteのJAMを購入しました。
その総重量なんと、たったの783g!!!
このリュックは、ぺちゃんこに潰すと、
デイバックとして、ノートPCを入れたり街用にも使えて、
1つで、街〜山まで使えるので、とても便利!!
日常生活はもちろん、旅先に持っていったりと、毎日使っています。
ニュージーランドへの移住も、このザックとともに旅立ちました。
ただ、今まで愛用していた腰で支えるタイプに比べ、
肩・背筋に比重がかかりやすいので、
しばらくは、山小屋泊など、
あまり荷物が重くない山歩きの際に使用しながら体を慣らしています。
もう1つ愛用しているのは、
背面メッシュパネルのberghausの”Freeflow”です。
ザックの重量はGoLiteに比べると重くなりますが、
背中とザックが密着しないよう空間があり、通気性がとてもよい。
※私の場合、かなりの汗かきのため、
背面が密着して汗が乾きずらいと、特に体力を消耗してしまいます。
軽さ、もしくは通気性、どちらを優先するか。
今は、主にこの2つのザックを、
運動量や荷物の量などによって、使いわけをしています。
GoLiteのザック。
機能性はもちろんですが、一番のお気に入りポイントがあります。
それは、カラーが、自分の1番大好きな色の新緑グリーンだということ。
それだけで、幸せ度UPです…。
2009年秋 三鷹Hiker’s Depotにて
http://hikersdepot.jp/
Author Archives: Yuri YOSUMI
旅するおばあちゃん
3月某日。
トレーラーハウスを設置し、キャンプ場に暮らしていると、
毎日、人が入れ替わり、たくさんの人々と出会うことができます。
ヨーロッパから来たバックパッカーの若者集団
ふたり仲良くキャンピングカーで旅する老夫婦
孤高のキャンパー
子ども連れのファミリー
それぞれが、それぞれのスタイルで、自然と楽しんでいるのが刺激になります。
そして、みんな幸せそう。
↑テントサイト・電気サイトの他、
キッチン付きのキャビンや、素泊まりの部屋などがあります。
ある日の出来事。
ちょうどニュージーランドを旅行中の方が、
私たちが湖畔で暮らしていることを共通の知人から聞きつけ、
連絡がありました。
「ニュージーランド中を旅して回っているんですが、
今日、近くなので、これから行きます!」と、突然の展開に。
そして、夕方、現れたのは、
ツリーハウスビルダーのYOMOさんと奥様のレイコさん。
(三重・伊賀の車椅子でも登れるツリーハウスの作者)
そして、82才のおばあちゃん。
「綺麗な景色をみたい…」
…そう言った、体が不自由な82才のおばあちゃんと、
一緒に旅をする手段として彼らが選んだのが、「キャンピングカー」。
↑雑誌「フィールド・ライフ」釣りキチ・ハイカーの
ロケに来ていたティムコ・齋藤さんも一緒に。
※キャンピングカーは、車と一体型のもの。
私たちは、車で牽引するタイプの、トレーラーハウスで生活しています。
レンタカーでの旅行は、
宿泊地がかわる度にホテルを探さねばならず、環境も変化してしまうので、
キャンピングカーならば、おトイレもついているし、自炊もできるし、
車椅子のままでも生活ができる・・・ということで、
選んだんだそうです。
おばあちゃんに、
「キャンピングカーはどうですか?大変じゃないですか?」…と聞くと、
「ぜ〜んぜん大変じゃないよ、座っているだけで、景色がかわっていくんだもの」
と、おばあちゃんはニッコリ。
勇気のあるおばあちゃん。かっこいい。
YOMOさんも、レイコさんも、かっこいい。
おばあちゃんは、今日も、キャンピングカーで、
ニュージーランドのどこかを走り、旅を続けています!!
おばあちゃんのアドベンチャーは続く!!
大山トレッキング 〜AIGLEコラボ商品〜
3月の終わりに、丹沢の大山にいってきました。
今回は、サンプルUPした、
6月22日に発売されるAIGLEとのコラボアイテムのテスト会と、
SHOP店員さまへの商品説明会を兼ね、みんなで大山登山です!!
みんなコラボ商品をそれぞれのコーディネートで着用!
レインジャケット、スカート、ワンピース、レインスカート、
Tシャツ、タイツ、ゲイター、靴下、帽子、バフなど、
ななんと、計10アイテム(全24商品)!!!頑張った!!
ちょっと公開。
表が無地+チロリアンテープ、裏が柄面のリバーシブルスカートです。
1泊2日のアウトドアで、1枚でコーディネートが楽しめます。
3月終盤の雪の残る大山は、とても綺麗でした。
葉のない樹に雪がふんわり積もって、お花のよう。
キラキラと輝く世界。
富士山も!!
道中、おじいちゃんとお孫さんが歩いていらっしゃり
おじいちゃんが
「ゆっくり〜ゆっくり〜と歩いたら頂上につくよ」と言うと、
小学校低学年くらいの女の子が
「頂上って怖いの?」と聞いていました。
おじいちゃんの答えは、
「怖くなんてないよ、綺麗なんだよ」という言葉。
…なにげない会話だけれど、とても素敵。
登山やアウトドアって、勇気も、もちろん技術も必要になるけれど、
自分さえ心をひらけば、実はとても身近なところにあって、
自分の脚で一歩一歩、歩いたひとにだけみせてくれる、素晴らしい景色がある。
そう教えてくれたのが山でした。
登山もトレッキング・キャンプ・ピクニックも、そこには隔たりはなく、
自分の「心」ひとつで、自然にはたくさんの感動が溢れてる。
それには、安全・快適に自然のなかを歩くための機能性を備えた
「ギア」としてのアウトドアウェアが必要で、
自然のなかで感じた喜びを深いものにするために、
「ファッション」としての精神性がある。
この2つを両立させることを大切にしました。
「1泊2日の山小屋デビューをする女性を応援したい!」
…そんな想いをコンセプトに据えて、
コラボ商品をAIGLEのスタッフのみなさんと開発しました。
今回の商品には、
機能面やデザイン面におけるディティール、ひとつひとつに意味があります。
*1つ1つのアイテム紹介は、
5/20より、こちらのブログとAIGLE・Webサイトで連動公開していきます。
一足先に頂上についた中学生の男子グループのひとりが、
「めっちゃ綺麗っっっっ!!!!!!!」と大声で叫んでいました。
こんな思春期真っ盛りの男の子が、
「綺麗」って言葉を、思わず、叫ばずにはいられなくって、
人に伝えたいっって思うほどの美しさって、やっぱりすごいなと思う。
山には、人の心を動かすものがある。
箱根〜伊豆半島まで
湘南〜三浦半島〜房総半島までも一望!
海と街が見えたときは、自分が雲の上にたっているような・・・。
富士山は、大山の3倍も高い場所にあるのに、
なぜか富士山と同じ目の高さになったような気分になり、
山の神様がみている景色のよう。
頂上で、
「あれは◯◯山、あれは◯◯山だよ」と教えてくれた休憩中のお兄さん。
わたしも、誰かに、山の名前を教えてあがられる人になりたい。
山へ登ると、次の「登りたい山リスト」が増えていくから楽しい。
やることリスト(To Doリスト)ばかり増えてしまう日々の生活で、
やりたいことリスト(Dreamリスト)が、わたしの人生を変えてゆく。
ランチは、各自1点持参のパテと、
AIGLE柏原さん(雪山が大好きな今回の登山リーダー)お手製のスープ!!
ワイワイ
なんと人参がハートです!!
行きも帰りも、ケーブルカーを使わずに山歩き。
累積標高差±1049m(山と渓谷社「神奈川県の山」より)
人工的な階段も多く、凍結している部分もあるため、慎重に慎重に下山。
お客様に最後に商品を手渡してくださるのがお店の方々。
商品に込めた”想い”を、ひとりひとりのお店の方と一緒に共有するため、
またアウトドアでスカートを活用するための知識・注意点を知っていただくため、
そしてお店の方々が、日々、感じていることをお教えいただくため、
この場を設けていただきました。
滞在中に、日本の山に登れてよかった!!!!!!
最近まで、世田谷・用賀の国道246号の近くに住んでいたのですが、
246(大山街道)は、この大山(阿夫利神社)への参拝のための道路だったそう。
そんな、実は日々の生活の延長にあった、この山に来ることができて、
幸せを感じました。
P.S 阿夫利山の天然水を使った、
「ゆず塩らーめん」が一押しの“AFURI(阿夫利)”というラーメン屋が
恵比寿と原宿にあるそうです。 by AIGLEデザイナー佐藤氏情報
photo by デザイナー佐藤氏(おちゃめです)
こちらにもレポートが。
→フィールドレポート
日本!!
3月中旬より、日本に滞在しております!!
今回は、3週間という短い時間。
〜出発時(夜明け前)〜
我が家であるトレーラーハウスを離れるとき、とても寂しい気持ちに。
「しばらくの間、お留守番よろしくね」
国内移動は、プロペラ機!
ニュージーランドの田舎の湖畔での、小さな小さなトレーラーハウス生活から、
大都会の東京へ。
あまりのギャップに戸惑いながらも、
“ニュージーランドが教えてくれるもの”
“日本が教えてくれるもの”
2つの生活で見えてきたものがあります。
東京へついたら、春の匂いがしますね。
(ニュージーランドは紅葉が始まっていました)
着物でおでかけもしたいし、
春の山歩きへも出かけたい!!
そして、なにより仕事が山積み………!!!!
NZ帰国までに桜も見れるといいな〜!
次の日本滞在は、6月頃になりそうなのですが、
そのタイミングにあわせて、トークイベントで全国を回らせていただく予定です。
(たくさんお声をお掛けいただき感謝です)
詳細は追ってブログで発表します!!
バックカントリー・トレッキング
湖畔トレッキング
湖畔のショートトレッキング&ピクニック&釣りに出かけました。
新しい生活を構築するのに忙しく、なかなか遊びにいけなかったんですが、
家(←といってもトレーラーハウス)から約20分のところにある、
トレッキングコースに、今日は、ちょっとお出かけです。
2007年2月
この写真は、「こんな景色を見ながら暮らしたい」と理想の景色に出会った日のもの。
2007年4月
理想の景色にそっくりな写真を見つけ、購入。
〜桟橋がある湖畔に住む〜
そんな夢を実現するため、写真を額に入れ、リビングのソファーの前に飾り、
いつも、眺めて、東京での毎日を暮らしていました。
イメージトレーニングをすることで、夢を目標に。目標を現実に。
2010年3月
今日。
何度もこの場所を訪れましたが、
やはり、美しく、惹きつけられる場所。
さぁ、これからが始まりだ!!
主人が釣りをしている間、昼寝をしていたら、
腕だけ真っ黒になりました。
[emoji:i-220] 本日は、もうすぐ発売のFoxFireさんのスカートを、モニタリングさせていただきましたので、
その感想は、また後日、UPします。
眠りに入る直前に撮った景色たち。
永住権を取得し、ニュージーランドで生活を始めました。
ずいぶんと更新ができず、本当に申し訳ありません。
たくさんメッセージをありがとうございました。
私、四角友里は、夫とともに、
2009年に夢であったニュージーランドの永住権を取得し、
2010年1月より、ニュージーランドでの生活を、
トレーラハウス(Caravan)にてスタートさせました。
大好きなニュージーランドの湖畔で暮らしたい、
もっと自然と近い距離でゆっくりとした生活を営みたい
・・・というのが、10年前からの二人の夢であり、目標でした。
これまで夫は15回、私は10回、ニュージーランドを訪れました。、
NZ中をバックパッカーのようにまわりながら、湖畔の町を見つけては滞在し、
「ここで暮らしてみたい」という夢を実現するために、努力を重ねてきました。
無謀のような夢を、
想い続けて、追いかけ続けて、
やっとやっと、叶えることができました。
Residence Visa(永住権)の貼られたパスポート
昨年1年、たくさんのメッセージをいただきながらも、きちんとお返事ができなくて、
毎日心苦しい気持ちでいました。本当にすみません。
・・・というのも、
仕事が忙しかったこともあったのですが、
ニュージーランドの永住権の申請手続きや書類作成の作業、
あらたな生活をするための準備が、とても大変だったんです。
特に、日本にいながらにして、
「永住権」を取得するのが、大変で。
準備から入れると、約3年もかかり、何度もくじけそうになりました。
私の毎日は、ニュージーランドのためにありました。
今後は、年に何度もニュージーランドと日本を行ったり来たり・・・という
ライフスタイルになります。
ニュージーランドと日本が、3:2くらいの割合で、生活をしていく予定です。
日本とニュージーランドの両方で、アウトドアや山歩きを楽しみながら、
2つの国の自然の素晴らしさを、少しでも伝えてゆけたらと思っています。
だんな・至福の時
透明な湖
自宅を購入するまでの間、
トレーラーハウス(Caravan)を購入し、しばらくそこで生活をすることに決めました。
トーレーラーハウスで旅をすることも、
夢のひとつだったからです。
現在、湖畔のキャンプ場に、
トレーラーハウスを設置し、やっと生活が落ち着いてきたところです。
湖畔まで、20歩の距離。
テントで暮らすように布1枚の感覚で、
1分1秒の自然の変化を感じながら、暮らしています。
ここでは、毎日がアウトドアです。
トレーラーハウスの窓からの夕焼け
キャンプ場の敷地内は無線LANが飛んでいるので、
こんなふうにブログもUPできるんです。
ここまでのストーリーを、
これからの キャンピングライフ in NEW ZEALANDを、
そして日本でのアウトドアを、
すこしずつ、これからはこの湖畔のキャンプ場から、ブログにUPしていきたいと思います。
突然のご報告になってしまい、すみません。
これからもよろしくお願いいたします。
この1年が、みなさんにとっても素敵な年になりますように・・・。
よすみゆり
初冬の女子オートキャンプ
PICA富士吉田へ、オートキャンプへ行ってきました。
テント&タープは、 “手ぶらでキャンプセット” をお借りし、
いつも愛用しているお気に入りのアウトドアギア・雑貨などで、
サイトを作りあげていきます。
落ち葉がサクサクのテントサイト。
1日中、外にいられるというのは、なんて楽しいのだろう。。。
冬のキャンプは、空気が凛としていて、森があたたかい雰囲気になるから好きです。
これからのシーズンは、たくさん・たくさんキャンプをしたい。
人も少なく、虫もいないので、冬にこそキャンプを楽しんでもらいたい!!
焚き火をながめ、すぎていく時間は、なにより楽しい。
冬の「なにもしない」アウトドアが大好きです。
スペイン帰りのスタッフさんに、スペイン料理を教えていただきました。
翌朝、ワンバーナーで朝食&デザート作り。
↓この緑の豆は、なにになるでしょう!?
PICAさんのワークショップも体験!
キャンプ好きの3人組
この様子は、ちょっと先になりますが、2月10日発売のガルヴィにて!!
ガルヴィ号
!!
「女子的アウトドア講座」ありがとうございました!!!
11月21日(土)
鈴木ともこちゃんをゲストにお迎えし、行われた
ici club イベント「女子的アウトドア講座」に
お越しくださりました皆様、本当にありがとうございました。
3連休初日、しかも晴天の”山日和”のなか、
130名以上(これ以上はカウントできなかったようです!)のかたが足をお運びくださり、
感謝感謝の1日でした。
〜四角友里スライドショー〜
アウトドアウェアと着物のお話をさせていただきました。
私の山旅・スライドショー。
自然と対峙することの楽しさ、、会場の皆様にも、感じていただけていたら嬉しいです。
〜鈴木ともこちゃん×四角友里〜
ゲスト:鈴木ともこちゃん登場〜〜!!
ふたりの八ヶ岳登山のスライドショー。
ともこちゃんの絶妙な話術にメロメロ。話がつきません。
〜鈴木ともこちゃん・槍ヶ岳スライドショー〜
【槍サマ】トーク炸裂っ!!
おもしろかった〜〜!!会場・爆笑の渦!!
憧れも・楽しさも・挑戦も・感動も、、、全部伝わってきましたね。
「山登りはじめました」第2巻は、来年夏、発売です!!楽しみ!!
会場は、「自然がスキ」という想いで繋がった皆様と、
同じ大切なものを共有できている喜びが溢れ、
ひとりひとりとお話したい!!という気持ちでいっぱいでした。
いつもコメントやメールをくださる皆様、
燕岳でお会いしお声をかけてくださった女性(ありがとうございました!!感激です)
涸沢でお会いし、嬉しい再会の皆さん、
鈴木ともこちゃんのファンの皆様、
みんなみんな「自然がスキ」という共通の想いで繋がっています。
お会いできて嬉しかったです!!
【ハイ、槍サマ】
イベント後は、鈴木ともこちゃんのサイン会!!
1つ1つ違うイラストに、会場・感動。
お越しくださった皆様、本当にありがとうございました!!
皆様とお会いできたこと、一生の宝物にします!!
この出会いをくださった山の神様に感謝の気持ちでいっぱいです。
〜イベントでもご紹介したホームページにいただいたメールより〜
行く前、ずっと楽しみで
行ってる間、ずっとずっと楽しくて、
帰ってからも、こんなにずっとずーーっと楽しくて、
どうして、どうして山はこんなにすばらしいんだろうって思いました。
from makoさま
…山登りって、素敵ですね。
メールをいただいたり、イベントでの出会いがあったり、
人を通じて、自然への想いがより深く募る毎日です。
またお会いできるのを楽しみにしております。
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11月22日がわたしの誕生日だったので、ともこちゃんが、
おそろいのネックウォーマーと誕生日カードをプレゼントしてくれました。
大切な友人とこのようなイベントができたことにも感謝です!!
30歳の1年も、大切に生きてゆけますように。。。
1歩1歩、がんばろう。